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【第7回】 世界一「きれいな空気」の住宅

 1、山梨県の空気はきれい?

 自然豊かな山梨県の空気は、きれいだと思っている方が多いと思いますが、山梨県のホームページには、こんな情報があります。

https://www.pref.yamanashi.jp/taiki-sui/pm25setumei.html

月別の報告書の日によっては、環境基準35μg/?を超えています。

 

 

2、環境基準とは

 環境基準本法第16条第1項に基づく人の健康の適切な保護を図るために維持されていることが望ましい水準として以下のとおり環境基準を定めています。

 1年平均 15μg/?以下 かつ 1日平均 35μg/?以下

 

  この環境基準は、呼吸器疾患、循環器疾患及び肺がんに関する様々な国内外の疫学知見を基に、専門委員会において検討したものです。

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  建築基準法によって、住宅には24時間換気という設備が必要ですが、それは外の空気が「きれい」であれば換気の効果もあります。

 しかしながら、外の空気の汚れが進んでくると、単純に換気だけでは室内環境を保てないこととなります。

※環境省HPより

 

3、超高性能「HEPAフィルター」

 HEPA フィルター(ヘパフィルター) とは、空気中に含まれる微細なホコリを取り除くために利用する高性能フィルターで、HEPAは 「High Efficiency Particulate Air Filter」 の略で、日本語では 「高性能エアフィルター」 とも呼ばれることもあります。

  HEPA フィルター は、もともと精密機器や半導体の製造工場にあるクリーンルームや、原子力施設の換気装置用として、非常に微細なホコリや放射性微粒子を取り除くために作られたもので、目に見えない非常に微細なほこりもキャッチできます。

 HEPA フィルターの性能 、日本工業規格(JIS 規格)にて 「定格流量で粒径が 0.3μm の粒子に対して 99.97%以上の粒子補集率をもち、かつ初期圧力損失が 245Pa 以下の性能を持つエアフィルター」 として定義されています。(JIS Z8122:コンタミネーションコントロール用語)。 

 1μm(マイクロメーター)は0.001mm(PM1.0)なので、HEPA フィルターは直径 0.0003mm(PM0.3)の細かな微細粒子を99.97%キャッチできるフィルターということになります。

 

 

4、PM2.5の少ない国

 WHOの報告書によると、PM2.5 の濃度が最も低い国は 「アイスランド」 で 約4.8ug/?。

以下、ブルネイ、オーストラリア、エストニア、フィンランドと続いています。

 PM2.5 の濃度が最も高い国はパキスタンで 約101ug/? 。

 その他、「日本は 約10ug/?で12位」、韓国は 約23ug/?で50位、中国は 約41ug/? で78位。

 WHOでは PM2.5 の年間平均許容量を 10ug/? と定めており、約9割近い国が基準値を超えています。

 

 

5、子どもは大人の2倍の空気を吸っている

 子供は大人よりも食事や呼吸する空気の量が少ないので、これらを経由して体内に入る科学物質は大人よりも少量です。しかし、体重1キログラムあたりで比較すると、表に示すように大人の2倍近くの量の化学物質を取り込んでいることになります。

 

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東京都保険福祉局 化学部室の子供ガイドライン「室内空気編」より

 

 住宅へ「HEPAフィルター」を採用したパナホームの室内空気は、世界一「きれいな空気」を実現します。

その秘密はこちらから http://www.panahome.jp/sumai/hepa-plus/