山梨でこれから新築を建てようとお考えの方へ、パナホーム山梨へおまかせ下さい。

株式会社パナホーム山梨
   
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パナホームは地震時の室内安全にも配慮。ガラスや食器の破片によるけがを防止し、避難通路も確保します。また、地震の後の大きな問題はライフラインが復旧するまでの暮らしです。パナホームのエコライフ住宅は、ソーラー発電で非常時の電源を日射量に応じて確保。生活用水もエコキュートで確保。電気については比較的復旧が早いと言われ、オール電化が効率的に活用できます。また、パナホームは生涯お付き合いシステムの一環として自然災害発生時には迅速に対応し、お客さま宅の復旧などもお手伝いします。
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大地震は,いつ,どこで発生してもおかしくありません。 大地震は一度きりとは限りません
近年、日本各地で大地震が頻繁に発生しています。世界有数の地震国である日本は、今地震の頻繁期を迎えているといわれます。公的機関の発表によると、近い将来起こるであろう大地震の確率は、全国的に極めて高いレベルにあるといわれています。例えばマグニチュード8クラスと予想される東海地震や東南海、南海地震。あるいは、首都圏を襲う南関東直下型地震など、私達は巨大地震の恐怖と共に暮らしているといえるでしょう。
プレートの境界を震源として発生する海溝型地震。あるいは日本中に存在する活断層が引き起こす内陸型地層など、あらゆる地震の可能性があるこの国では、大地震は繰り返し起きても不思議ではありません。また、2003年の宮城県北部地震や十勝沖地震では、本震に劣らない余震が繰り返し発生。2004年の新潟県中越地震でも、震度6以上の強い余震が地震発生後何回も記録され、被害が拡大する大きな原因となりました。
関東大震災 1923年 M7.9 家屋全半壊254,000以上
北丹後地震 1927年 M7.3 家屋全壊12,584
東南海地震 1944年 M7.9 家屋全壊17,599半壊36,520
三河地震 1945年 M6.8 家屋全半壊23,776
南海地震 1946年 M8.0 家屋全半壊35,078
福井地震 1948年 M7.1 家屋全半壊48,000
十勝沖地震 1952年 M8.2 家屋全半壊2,139
新潟地震 1964年 M7.5 家屋全半壊8,600
十勝沖地震 1968年 M7.9 家屋全半壊3,67
宮城県沖地震 1978年 M7.4 家屋全半壊6,757
日本海中部地震 1983年 M7.7 家屋全半壊3,049
阪神・淡路大震災 1995年 M7.3 家屋全半壊249,180
鳥取県西部地震 2000年 M7.3 家屋全半壊3,536
十勝沖地震 2003年 M8.0 家屋全半壊484
新潟県中越地震 2004年 M6.8 家屋全半壊16,876
福岡県西方沖地震 2005年 M7.0 家屋全半壊377

パナホームは,繰り返す地震にも,巨大地震にも負けない家を目指しました。 阪神・淡路大震災で無事だったパナホーム
阪神・淡路大震災で無事だったパナホーム
阪神・淡路大震災で耐震性能を実証しました。 過酷な実大住宅振動実験をクリアしました。
甚大な被害を及ぼした阪神・淡路大震災。約6400人に及ぶ尊い命が失われその約9割が建物や家具の倒壊による圧死とされています。住まいの耐震性能が安全を大きく左右するという事実を、あらためて認識させられました。
パナホームはこの阪神・淡路大震災に対しても、被災地域に立っていた全14,953棟のうち全壊・半壊ゼロ。その優れた耐震性を実証しました。
パナホームは、その耐震性を確認するため,国内最大級の実験施設で実大住宅振動実験を実施。同一の建物に様々なタイプの地震波を、業界最多の72回も繰り返し与えました。その中には、阪神・淡路大震災をはるかに凌ぐ巨大地震実験波など大地震実験も含まれています。こうした過酷な実験にもパナホームは耐え切り、優れた耐震性を実証できました。

地震に強い基本構造


■加速度(ガル)とは
地震動の加速度で1秒間にどれだけ速度が変化したか表す単位で、1ガルは、1gal=1cm/sec^2です。また,震度と同様に,同じ地震でも観測地点の位置によって違う値を示します。
■速度(カイン)とは
地震動の速度で1秒間にどれだけ変位するかを表す単位で、1カインは、1kine=1cm/secです。阪神・淡路大震災では、最大90カインを超える記録があります。これはその観測地点で1秒間に90センチの距離を移動する速さを持った地震動があったことを示しています。最近では地震動の最大化速度(ガル)の大きさよりも最大速度(カイン)の大きさのほうが建物の被害状況とよく一致することが知られており,地震動の大きさとしてカインを用いて表すことが多くなりました。

 

阪神・淡路大震災の神戸波

さまざまな地震が繰り返しても
負けない強さが大切です。

阪神・淡路大震災の神戸波を基準に、新潟県中越地震の川口地区と小千谷地区で観測された地震波を比較してみると、川口波は神戸波よりも加速度は大きいですが速度が小さいため、建物が受ける地震エネルギーは神戸波の30%程度。一方、小千谷波は加速度も速度も大きく、神戸波の約2.4倍もの地震エネルギーになります。パナホームはこのように、地震には様々なタイプの地震エネルギーや揺れが発生するものととらえ、それらが繰り返し発生しても、建物が耐えることが大切だと考えています。今回の実験ではこの点に注目し、さまざまなタイプの地震を繰り返し同一の建物に与えることで、構造体、仕上材が受ける影響を確認します。
実験回数は業界最多の72回。
繰り返す地震への強さを
証明しました。

実験が行われたのは東京都清瀬市にある大林組技術研究所ダイナミックス研究センター。ここには前後、左右、そして上下という三次元の動きを複合させ地震を忠実に再現できる日本最大級の実験施設があります。パナホームはこの実験施設で、お客さまにお引き渡しする住まいと同じ仕様のエコライフ住宅で実大住宅振動実験を行いました。実験の大きなテーマは、ひとつの建物にさまざまなタイプの地震波を繰り返し与えた場合の安全性を確認することです。加速度818ガル、速度90カイン、継続時間32秒を記録した阪神・淡路大震災をはじめ、新潟県中越地震の地震波や、超高層ビルの耐震性能を確認するための「告示波」など、加速度、速度、継続時間、周期の異なるさまざまなタイプの地震を繰り返す過酷な実験を実施。その数は、実に業界最多の72回にも及びました。

最大化速度 818ガル
最大速度 90カイン
震度 7
マグニチュード 7.3
新潟中越地震 小千谷波
最大化速度 1308ガル
最大速度 129カイン
震度 7
マグニチュード 6.8
地震エネルギー量指数 2.4(神戸波の2.4倍)
大林組技術研究所 実験前ミーティング
大林組技術研究所
ダイナミックス
研究センター
実験前ミーティング
阪神・淡路の2.4倍の地震波もクリア。
タイル貼りでも脅威の強さを
実証しました。
阪神・淡路の実に4.3倍という
実験装置の能力の限界にも
挑戦しました。
今回の実験のもう1つの目的。それは、巨大地震に対するパナホームの強さを確認することでした。そのため、新潟県中越地震で、加速度1308ガル、速度129カイン、継続時間64秒という阪神・淡路大震災の約2.4倍の巨大地震エネルギーを記録した小千谷地区の地震波を再現。実験に使用された建物は一般的な仕様のエコライフ住宅の2階建タイプ。屋根は地震に不利な重量のある陶器瓦、外壁は光触媒タイルという仕様です。実験後の技術者による検証によると、繰り返した加振実験にも構造体はまったく損傷なく、タイル貼りの外壁や仕上材などに補修可能な程度の損傷が認められる程度にとどまり、その強さを証明しました。 さまざまな地震を同じ建物に対して何度も繰り返したこの過酷な実験にも、パナホームは被害がほとんど見られません。そこで、この国内最大級の実験施設の能力の限界に挑戦することとなりました。加振装置の油圧能力の限界地に達する巨大地震を想定した実験波を建物に与えるという実験です。これは阪神・淡路大震災と比べ建物が受けるエネルギー量は約4.3倍という強烈なものでした。その結果、倒壊もなく、人の命をしっかり守る住まいの安全性が確認されました。
技術スタッフによる実験後の検証
タイル外壁も軽微な損傷にとどまる
技術スタッフによる実験後の検証
タイル外壁も軽微な損傷にとどまる
一般的に地震の大きさは加速度(ガル)で示されることが多いのですが、実際はこれに加えて速度、継続時間、周期などの要素が複合して地震エネルギーとなり、さまざまな揺れを引き起こします。今回の実験ではこの点に着目し、さまざまなタイプの地震を繰り返し同じ建物に与えることで構造体、仕上材が受ける影響を確認。驚異的な地震エネルギーを持った新潟中越地震の実験でも構造体にはなんら損傷はなく外壁タイル、サッシ、クロスの切れなど比較的容易に補修できるレベルの損傷にとどまりました。
実大住宅振動実験の総指導を取ったパナホーム住宅研究所 鈴木室長
実大住宅振動実験の総指導を取ったパナホーム住宅研究所 鈴木室長
室内の安全性についても耐震ロックをつけることで充分安心であることが確認されました。さらに、実験装置の限界という巨大地震実験にも挑戦しました。その結果、さまざまなタイプの地震を繰り返し受けても、また巨大地震波を受けても、安全であることが確認でき、パナホームの耐震性の高さを再認識することが出来ました。今は胸をはって「パナホームはさまざまな地震に繰り返し耐える強い家です」とお客さまにお勧めできるという思いを強くしています。また、今回の実験により貴重な実験データを得ることができました。その結果は今後の構造設計に活かし、さらに耐震性に優れた家づくりに努めています。

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